森林資源を活用した“塩尻の香り漂う”「ふるさと納税返礼品」を出品します

塩尻市森林公社は、次代に“豊かな森林”を残す「森を守り、育て、共に生きる」をテーマに森林管理の推進、森林教育、木質バイオマスの促進の取組みを行っています。また、昨年度から、森林資源の循環の構築を目指す「森林グランドサイクル」にも積極的に取り組んでいます。

そのような中、塩尻市の森林資源を生かす取組みとして、塩尻産ヒノキの枝葉等を利用したボタニカルキャンドルとエッセンシャルオイルを組み合わせた塩尻の香り漂う「アロマキャンドル」、塩尻産ヒノキ材を使用した「カッティングボード」をふるさと納税返礼品として出品することといたしました。

森林浴をイメージしヒノキの枝葉と香りを用いたアロマキャンドルのデザイン＆製作はキャンドル作家choufree（シュフリー）篠原忍氏、エッセンシャルオイルの抽出＆製作は長野県林業総合センターから技術をご教示いただき、就労継続支援Ｂ型事業所ちゅーりっぷ様と連携・協力をしながら製作しました。

また、カッティングボードは、市内在住の木工職人さんのご協力をいただき製作いたしました。

本商品はふるさと納税返礼品各ホームページに掲載していますので、ぜひお買い求めください。

また、本商品は公社事務所にて、販売受付もしていますので、お気軽にご相談ください。

森林資源の循環の構築をめざす「森林グランドサイクル」のふるさと納税返礼品のスキームは以下からダウンロードできます。

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☆商品説明☆